ISBN:4344001443 単行本 sustainability for peace 幻冬舎 2001/12/20 ¥1,575
君達が僕は羨ましいよ。羨ましくって、偶に憎くなるよ。
そう、空母は呟いた。
如何して空母は、僕達が羨ましく感じるのか、その時は分からなかった。
木枯らしの吹き荒れる11月初冬の乾いて、無表情さを更に曝け出したジゼルの空間、空母は僕らを朝早く呼び出しておいて、その約束を一方的に破った。正直、僕は腹が立った。空母のやつは何時も思わせ振りで、中途半端で、本気という言葉がまるで似合わない。なのに、ある日突然、スイッチが入れ替わったってくらい別人に変身する。空母の二面性は、空母の両親も空母が幼いころから、悩まされたらしい。
何しろ、空母の皮を被った、怪物なのだから。
何で約束破ったんだよ。
・・・・・・・・・・・・・。
ぼ・・僕は、お前のわがままに付き合うほど、暇じゃないんだ。お前がいつもより2時間も早く起こしてくれたせいで、やりたくもない鶏小屋の掃除をやらさせられたんだぞ。
・・・・生・・・・・い・・。
何訳分かんない事言ってんだよ・・・
僕が啖呵を切ったと同時に、空母は僕の左手を握り、思いっきり・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(気合があったら続く
物申します。
単純に、不満が積り積りです。
伝達役が、歪んだ視点でものを見てたら、正しい情報は伝わらない。
どちらかの味方、やめたら・・・?
向いてないよ。
努力は知ってるよ。
唯、僕が見てて不快だけど。
あんまり、大人気ないよね・・・・
悪いけど、僕は君達とは別世界の人間だから、忠告するよ。
君らは、何年か後には、一般社会で生きなくてはならない。
もう少し、現実を見据えて考えなさい。
逐一、子どもみたいな生半可な考えで計画、実行って、なめんじゃない。
僕みたいに、化け物が化け物の皮を被ったみたいな、社会不適合者は、普段は何も言わないようにしているんだよ。
言って良いなら、もっと言いますか?
ただし、僕は僕の視点でしかものは語れない。悪いけどそれは、僕が僕であるから、その枠を超えない限り不可能だと思う。
それにはご了承いただきたい。
僕は絵を描くときは、申し訳ない気持ちと、半端な気持ちで取り組んで欲しくない、その気持ちに支配される。
結局は、後者のが優勢。
死ぬ気でやるんじゃない。
命がけでやるんじゃない。
命を削ってやるんじゃない。
作品は命そのものなんです。
命を削り取って与えた、別の生命体なんです。
だから、マンガとかっていい加減なもので、嫌いなんです。
好きになろうと努力はしてましたけど、限界ですわ。
嫌いなものは嫌い。
気持ちが悪い。
生命宿りし絵画の神聖な世界を汚す存在のようで、塗りつぶしても気が済まなくって、破いても燃やしても、多分許せない。
マンガ書きが、絵描きとか名乗るな。
気安くその言葉を使うな。
落書きの風情で。
僕は、わが身が愛すべき、世界に帰ります。
宣戦布告なんかじゃないよ。
一方的な別れだよ。
これ以上、馬鹿げた子どもの痴話喧嘩みたいなことばかりやるんだったら、僕がこの言葉を最も、目の前で言いたい人に、言い放ちますから。
それに、非建設的なのは嫌いなんで♪
今回のお子様セットは、もらったら、とても迷惑ですわ♪
その場で捨てちゃいそう。
僕の部屋の聖域が穢れそうで・・・・
怖いですわ。
あそこには魔物が居ますから。
僕の体を半分以上巣食ってもまだ事足りない、創造の悪鬼が・・・
自己満足でしたら、個人的にやってください。
明らかに、ソレにしか聞こえませんでしたわ。
まぁ・・・ここら辺は、もう一匹の方の僕に任せますけど。
万が一、気に喰わなかったら、僕がそちらに出向きますので、お楽しみに。
それでは〜〜〜♪
けふ、マザちゃんの生誕記念日。
お祝いにケーキ買って帰ったら、それを覚えてたのは、僕だけだったらしく、やたら喜んでたけど、不機嫌極まりなかったです。
ついでに、新宿でお買い物〜♪
大臣と大臣の友の誕生日祝いの品と僕の趣味の品もろもろ・・・
見て買って・・・・
珍しく、お茶をおごってあげました。
そこで食べた、メープルクリームトーストたる代物・・・・
めっちゃ・・・・美味♪
激甘で好きです。
はふはふ〜〜、またいこっと♪
いつぞや一口いただいた、メープルセーキ・・・・
あれ、美味しかったな〜〜〜
あの手の、甘さは好きですぅ。
買おうと思うのに忘れます。
呆けてるからでしょうが・・・・
明日こそ・・・
買うっ・・・・・・・・・
絶対忘れてるんだよ・・・・(沈
君達が僕は羨ましいよ。羨ましくって、偶に憎くなるよ。
そう、空母は呟いた。
如何して空母は、僕達が羨ましく感じるのか、その時は分からなかった。
木枯らしの吹き荒れる11月初冬の乾いて、無表情さを更に曝け出したジゼルの空間、空母は僕らを朝早く呼び出しておいて、その約束を一方的に破った。正直、僕は腹が立った。空母のやつは何時も思わせ振りで、中途半端で、本気という言葉がまるで似合わない。なのに、ある日突然、スイッチが入れ替わったってくらい別人に変身する。空母の二面性は、空母の両親も空母が幼いころから、悩まされたらしい。
何しろ、空母の皮を被った、怪物なのだから。
何で約束破ったんだよ。
・・・・・・・・・・・・・。
ぼ・・僕は、お前のわがままに付き合うほど、暇じゃないんだ。お前がいつもより2時間も早く起こしてくれたせいで、やりたくもない鶏小屋の掃除をやらさせられたんだぞ。
・・・・生・・・・・い・・。
何訳分かんない事言ってんだよ・・・
僕が啖呵を切ったと同時に、空母は僕の左手を握り、思いっきり・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(気合があったら続く
物申します。
単純に、不満が積り積りです。
伝達役が、歪んだ視点でものを見てたら、正しい情報は伝わらない。
どちらかの味方、やめたら・・・?
向いてないよ。
努力は知ってるよ。
唯、僕が見てて不快だけど。
あんまり、大人気ないよね・・・・
悪いけど、僕は君達とは別世界の人間だから、忠告するよ。
君らは、何年か後には、一般社会で生きなくてはならない。
もう少し、現実を見据えて考えなさい。
逐一、子どもみたいな生半可な考えで計画、実行って、なめんじゃない。
僕みたいに、化け物が化け物の皮を被ったみたいな、社会不適合者は、普段は何も言わないようにしているんだよ。
言って良いなら、もっと言いますか?
ただし、僕は僕の視点でしかものは語れない。悪いけどそれは、僕が僕であるから、その枠を超えない限り不可能だと思う。
それにはご了承いただきたい。
僕は絵を描くときは、申し訳ない気持ちと、半端な気持ちで取り組んで欲しくない、その気持ちに支配される。
結局は、後者のが優勢。
死ぬ気でやるんじゃない。
命がけでやるんじゃない。
命を削ってやるんじゃない。
作品は命そのものなんです。
命を削り取って与えた、別の生命体なんです。
だから、マンガとかっていい加減なもので、嫌いなんです。
好きになろうと努力はしてましたけど、限界ですわ。
嫌いなものは嫌い。
気持ちが悪い。
生命宿りし絵画の神聖な世界を汚す存在のようで、塗りつぶしても気が済まなくって、破いても燃やしても、多分許せない。
マンガ書きが、絵描きとか名乗るな。
気安くその言葉を使うな。
落書きの風情で。
僕は、わが身が愛すべき、世界に帰ります。
宣戦布告なんかじゃないよ。
一方的な別れだよ。
これ以上、馬鹿げた子どもの痴話喧嘩みたいなことばかりやるんだったら、僕がこの言葉を最も、目の前で言いたい人に、言い放ちますから。
それに、非建設的なのは嫌いなんで♪
今回のお子様セットは、もらったら、とても迷惑ですわ♪
その場で捨てちゃいそう。
僕の部屋の聖域が穢れそうで・・・・
怖いですわ。
あそこには魔物が居ますから。
僕の体を半分以上巣食ってもまだ事足りない、創造の悪鬼が・・・
自己満足でしたら、個人的にやってください。
明らかに、ソレにしか聞こえませんでしたわ。
まぁ・・・ここら辺は、もう一匹の方の僕に任せますけど。
万が一、気に喰わなかったら、僕がそちらに出向きますので、お楽しみに。
それでは〜〜〜♪
けふ、マザちゃんの生誕記念日。
お祝いにケーキ買って帰ったら、それを覚えてたのは、僕だけだったらしく、やたら喜んでたけど、不機嫌極まりなかったです。
ついでに、新宿でお買い物〜♪
大臣と大臣の友の誕生日祝いの品と僕の趣味の品もろもろ・・・
見て買って・・・・
珍しく、お茶をおごってあげました。
そこで食べた、メープルクリームトーストたる代物・・・・
めっちゃ・・・・美味♪
激甘で好きです。
はふはふ〜〜、またいこっと♪
いつぞや一口いただいた、メープルセーキ・・・・
あれ、美味しかったな〜〜〜
あの手の、甘さは好きですぅ。
買おうと思うのに忘れます。
呆けてるからでしょうが・・・・
明日こそ・・・
買うっ・・・・・・・・・
絶対忘れてるんだよ・・・・(沈
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