修正後。

2004年10月28日 無駄使い
もしも願いが水平線に
弧を描いて届くのなら
忘れてた記憶を閉ざして

欲しいと願う想いを開いて
言えたのに
憂う夜半の群衆に倣って
俯き加減に笑った

どうしても
言えなくて

夜空を見上げて
七番目の星が微笑むのなら
思い起こして・・・

一片の想いを願いながら
流した涙で書き綴る言葉

崩れ往く銀河の残像を
失くしたものと重ね
軌跡に願う

後ろ向きの生き方に
光が差すのは
貴方が悲しむ証拠だった

それに
気づくのが
遅すぎた

微妙に2語違います。
と言うか、その2語が気に喰わなかったのです。

また後で、何かぼやきます。
ちなみに僕は31日以外は行きません。
それも左大臣とくるので、皆様のお手伝いはできなくってよ。
1日は、本屋巡りをするので、もっと手伝えません。

  
 

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