レポート地獄・・・・(苦
2005年1月10日 日常
ISBN:4560028990 単行本 湯本 和子 白水社 1996/06 ¥3,360
誠に、学校が明日からだと思うと苦痛です。
レポート地獄です。
と言う訳で、個人的に好きなグノーシスについて書いてます。
グノーシスって何さって人のほうが多いんでしょうが、僕的にはメジャーだったりします。(僕の近辺変人だらけ〜〜〜♪)
このナグ・ハマディ写本は、死海写本同様に、キリスト教に研究をするには大切な資料です。
ナグ・ハマディ写本は、1945年アラブ人農夫が、洞窟に埋まっていた壷の中から発見した13冊のパピルス本の事です。
この写本は、一度闇ルートに回ったり、エジプト政府が押収したり、とてもごたごたがあった本です。
ナグ・ハマディ写本の何が重要かといえば、キリスト教の歴史において異端とされる、グノーシス主義についての数少ない資料だからです。
僕とグノーシスの出会いは、ある意味で出会ってしまった的存在です。僕の考え方と言えば簡単な話、人間の知恵は与えられたものではなく、自らの体内から作り出すもので、それは現在進行形で絶え間なく行われるものといった感じですね・・・・・
僕は神は信じません。神って自分の心の中に居るものなんじゃないでしょうか?僕はそう思います。
かの有名な、エデンの林檎の話が、グノーシスで解釈すると、蛇(神的知恵の象徴)が、アダムとイヴに知恵の実を食べるように説得し、楽園の主(神)は、二人が知恵を獲得することを嫉み、妨害し、知恵を獲得してからは二人を追放してしまうと言う風になります。一般に言われるエデンの林檎の話では、蛇は悪の象徴のように考えられていますが、グノーシス的には蛇を悪の象徴としては見ていません。
まぁ、どうしたって意見は分かれるものですから・・・・
こういった思想が生まれたのも当然ですね。
嫌いな人は嫌いでいいのです。たんに、僕が好きなだけですから。
自分の思想を、人に強要してはいけませんね。
そういう人多いですけど・・・・
そういった点で仕切る方は嫌いですが・・・・
仕切るのが好きな方にとって、僕って天敵でしょうね。
僕は例外の天才ですから。
小学校の図工の時間で、達磨を作った時、寝てる達磨を作ったし・・・
いいぢゃん・・・達磨も願いをかけられ過ぎて、疲れてるんだい!
僕を指図できる人はいません。僕自身だって出来ません。
誰が僕を縛ろうか。世界が縛ろうか。人種が縛ろうか。性別が縛ろうか。
意味のないことです。
僕は僕が望むようにしかなりません。
僕はこれから何になるのでしょう?
う〜〜〜〜ん・・・・・
作家になりたいとか言ったり、大工になりたいとか言ったり、子供服作りたいとか言ったり、仏具屋になりたいとか言ったり・・・・・
未だ、未確定。
言えることは、僕は何でもそれなりに出来る・・・・
但し、運動は無理。とろいから。
あと、ロボットはあんまり好きじゃない。
やりたくない事は、あるなぁ・・・
保育士、看護士は勘弁して欲しい。
老人介護も無理。
僕、年寄り子ども嫌いだから。
きっと、僕の家庭のせいですね・・・・
放置された子ども、孫に刃物を投げたばぁ様・・・・
あと・・・絵描きはやだわ・・・・
描きたくないわ・・・・
追われるのは嫌いです。
マスコミ関係。
そもそも、報道の自由の反対派ですから。
さぁ・・・何になるかな?
きっと、星の本でも書くんでしょう。
鳥の本でも書くんでしょう。
自分の病気の本でも書くんでしょう。
結局、作家じゃん!
うん。
僕、作家になるべさ。
何書くかは内緒。
僕の無限の腸の威力を見せて差し上げます。
うわ〜〜〜〜ぃ♪
ああああああ・・・・
明日が嫌だ・・・・・
学校嫌い・・・・・
大嫌い
ぐすん。
誠に、学校が明日からだと思うと苦痛です。
レポート地獄です。
と言う訳で、個人的に好きなグノーシスについて書いてます。
グノーシスって何さって人のほうが多いんでしょうが、僕的にはメジャーだったりします。(僕の近辺変人だらけ〜〜〜♪)
このナグ・ハマディ写本は、死海写本同様に、キリスト教に研究をするには大切な資料です。
ナグ・ハマディ写本は、1945年アラブ人農夫が、洞窟に埋まっていた壷の中から発見した13冊のパピルス本の事です。
この写本は、一度闇ルートに回ったり、エジプト政府が押収したり、とてもごたごたがあった本です。
ナグ・ハマディ写本の何が重要かといえば、キリスト教の歴史において異端とされる、グノーシス主義についての数少ない資料だからです。
僕とグノーシスの出会いは、ある意味で出会ってしまった的存在です。僕の考え方と言えば簡単な話、人間の知恵は与えられたものではなく、自らの体内から作り出すもので、それは現在進行形で絶え間なく行われるものといった感じですね・・・・・
僕は神は信じません。神って自分の心の中に居るものなんじゃないでしょうか?僕はそう思います。
かの有名な、エデンの林檎の話が、グノーシスで解釈すると、蛇(神的知恵の象徴)が、アダムとイヴに知恵の実を食べるように説得し、楽園の主(神)は、二人が知恵を獲得することを嫉み、妨害し、知恵を獲得してからは二人を追放してしまうと言う風になります。一般に言われるエデンの林檎の話では、蛇は悪の象徴のように考えられていますが、グノーシス的には蛇を悪の象徴としては見ていません。
まぁ、どうしたって意見は分かれるものですから・・・・
こういった思想が生まれたのも当然ですね。
嫌いな人は嫌いでいいのです。たんに、僕が好きなだけですから。
自分の思想を、人に強要してはいけませんね。
そういう人多いですけど・・・・
そういった点で仕切る方は嫌いですが・・・・
仕切るのが好きな方にとって、僕って天敵でしょうね。
僕は例外の天才ですから。
小学校の図工の時間で、達磨を作った時、寝てる達磨を作ったし・・・
いいぢゃん・・・達磨も願いをかけられ過ぎて、疲れてるんだい!
僕を指図できる人はいません。僕自身だって出来ません。
誰が僕を縛ろうか。世界が縛ろうか。人種が縛ろうか。性別が縛ろうか。
意味のないことです。
僕は僕が望むようにしかなりません。
僕はこれから何になるのでしょう?
う〜〜〜〜ん・・・・・
作家になりたいとか言ったり、大工になりたいとか言ったり、子供服作りたいとか言ったり、仏具屋になりたいとか言ったり・・・・・
未だ、未確定。
言えることは、僕は何でもそれなりに出来る・・・・
但し、運動は無理。とろいから。
あと、ロボットはあんまり好きじゃない。
やりたくない事は、あるなぁ・・・
保育士、看護士は勘弁して欲しい。
老人介護も無理。
僕、年寄り子ども嫌いだから。
きっと、僕の家庭のせいですね・・・・
放置された子ども、孫に刃物を投げたばぁ様・・・・
あと・・・絵描きはやだわ・・・・
描きたくないわ・・・・
追われるのは嫌いです。
マスコミ関係。
そもそも、報道の自由の反対派ですから。
さぁ・・・何になるかな?
きっと、星の本でも書くんでしょう。
鳥の本でも書くんでしょう。
自分の病気の本でも書くんでしょう。
結局、作家じゃん!
うん。
僕、作家になるべさ。
何書くかは内緒。
僕の無限の腸の威力を見せて差し上げます。
うわ〜〜〜〜ぃ♪
ああああああ・・・・
明日が嫌だ・・・・・
学校嫌い・・・・・
大嫌い
ぐすん。
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