真面目に本音を申します。だから、今日は五月蝿いです。

貴方は、今、満足していますか？

満足しているって言うのなら、きっと、僕なんて人間がばかばかしく見えるでしょう。僕はそれで結構です。

僕が今日言いたいのはそんな話。

最近では身近になった言葉でしょう。
ゴスロリって何とか、あの格好は何ともあまり言われなくなりました。それだけ世間の認知度が上がったのかもしれない。
僕が始めて袖を通して世の中を闊歩しだした頃は、まだまだ理解のないころだった。よく、指差して笑われたこともある。その頃の、僕はまだ小学校にあがる前だった。今じゃ、子どもがブランド物を着ているのが当たり前だが、その頃はそうでもなかった。僕は不自由の知らない人間なのはよく知っている。
僕の格好を指差して笑った人全員に、あの時は笑ってごめんなさいと言わせたいと思うから自分は着続けている。

一つ思うこと。ゴスロリって単語は嫌い。
僕はゴスロリではありません。僕はあくまでもロリータなんですよ。それもかなりこだわりがあるね♪
原宿を歩くお嬢さんたちと僕を一緒にしてはいけませんよ。僕は自分の道を進みまくってますから。見た目的にも違いますね・・・・言い忘れてたけど。
僕は平和主義ですから。自分の駄目な所を洋服のせいにしたりは絶対にしませんし。自分はこんな容姿だから苛められたとか言ってる奴に、この服を着る資格はない。じゃあ、着なければいい。
苛められる理由は、苛められる自分自身が作っているんです。悪いけど、僕は苛められる子の味方は絶対にしない。僕自身が出した答えですから、此処について文句は言わせない。
ロリータは不思議ちゃんが多いって言うけど・・・・・
それってキャラですよ。
本気でやってる奴がどれだけ居るんだか・・・・・
僕的に、可愛い子ぶってるんじゃないと言いたい。



　続く。

明日書きます。