あえて、真実を報道させていただきます。
2006年1月17日 趣味
ISBN:4478031665 単行本 「地球の歩き方」編集室 ダイヤモンド社 2004/07/31 ¥1,932
ゴルフのあの方々が行かれたようなので、ちょっとご興味を持った方もいるんでしょうねぇ・・・・
僕のバイト先でも、ガイドブックを買っていかれた方が居たので・・・・
えっと、ここでこの話をするのはお初ですね。
僕が、名ばかりの帰国子女だって事は言ったとは思いますが、何処にいたのかは、余程のことがないと明かさないので。
ちょっとくらばかし、南アフリカ共和国には住んでいたことがあります。
まぁ、分かりやすく・・・
ちょっと箇条書きしますね。
言語:英語、アフリカーンス、ズールー語他
(約7種類の言語がありますが、この3個が主)
通貨:ランド(R)、セント
(大体、R1で15円くらい)
識字率:黒人の大半は、読み書きは出来ないと思ってもらうと正しい。
日本人の数:500人くらい
気候:乾燥していて尚且つ、1600メートル以上の高山気候
(雨季はない。雪は降らない。)
何となく、知ってて徳なんてないことを書いてみました。
興味あるのは、ゴルフと動物でしょ・・・どうせ・・・
その話を、僕に面と向かって言ったら、やさぐれますからね。
まず、ゴルフからいこうか・・・・
ゲーリープレイヤーのホールでしょ・・・
あそこの池にはワニが居ます。もれなく。
ボール、喰わないとは思うけど、池ポチャしたらね・・・
素敵♪取りに行くなんて馬鹿なことはなさらないよう♪
ちなみにワンホールのお値段は、猛烈に安いです。
ただし、それは日本人の感覚であることをお忘れなく。
50発くらいの打ちっぱなしでしたら、100円くらいで出来ます。
動物ね・・・・
そこらへん歩いてないよ。
国立公園に行って下さい。
囲いのない素敵ジープで、ライオンの群れに突っ込んでくれることもありますよ。ラッキーならね・・・・
ちなみに食い殺されても、オウンリスク(自己責任)
年間、1箇所につき3人くらい、いただかれてますかね・・・
ちなみに動物園の動物と違って、お仕事じゃないんです。怠けてても生活ができるわけじゃないんです。つまり、皆真剣なのよ。
なめてかかって、喰われても知りません。
さぁて・・・・・
本題いきますか。
今までの話は、余興です。
本当に僕が言いたいことは、治安についてです。
南アフリカについての治安情報は、ガイドブックや外務省に情報は、あまり信じないことをおすすめします。
殺人事件は、治安が最も悪かった頃のニューヨークの9倍あります。
レイプは4秒に1件起こります。窃盗は2分に1件起こります。
現に、日本人も殺されています。
それも、殺される理由がとても、些細なことなのです。
たったのR5(75円ほど)で、殺され、身包みをはがれる、そんな国です。
極稀に、日本の芸能人が行って撮影をしたものとかがありますが、その際は軍隊が包囲して、安全保障をしています。
今日のご飯の食べる為のお金がないから、誰かを殺す。
そんなことが、罷り通っている国です。
一部ガイドブックには、街中を歩けるというような表現や、バスやタクシーなどの交通機関が利用可能だとされています。
確かに、バスやタクシーは街中をたくさん走っています、ですが、それは上記のリスクを覚悟して行ってください。
これがどういう意味だか分かりますよね?
日本人はいつでもそうですが、海外に行くと羽を伸ばしすぎなんです。
その国の現状はちゃんと分かった上で、行ってくださいね。
はぁぁ・・・・
本当はこんな話をしたくなんかないんだよ。
だけどね、日本人ってどうしても、見栄を張ってしまう民族でね・・・
海外でこそ、貧しい格好をしてれば、面倒な目にあわないのにねぇぇ・・・・・
そうそう、南アは日本人少ないけど、中国人が多いから、中国人って聞かれたら、うんって言っとくことをおすすめするよ。
何処の世界で生きるにしても、ある程度嘘は重要ですからね。
ゴルフのあの方々が行かれたようなので、ちょっとご興味を持った方もいるんでしょうねぇ・・・・
僕のバイト先でも、ガイドブックを買っていかれた方が居たので・・・・
えっと、ここでこの話をするのはお初ですね。
僕が、名ばかりの帰国子女だって事は言ったとは思いますが、何処にいたのかは、余程のことがないと明かさないので。
ちょっとくらばかし、南アフリカ共和国には住んでいたことがあります。
まぁ、分かりやすく・・・
ちょっと箇条書きしますね。
言語:英語、アフリカーンス、ズールー語他
(約7種類の言語がありますが、この3個が主)
通貨:ランド(R)、セント
(大体、R1で15円くらい)
識字率:黒人の大半は、読み書きは出来ないと思ってもらうと正しい。
日本人の数:500人くらい
気候:乾燥していて尚且つ、1600メートル以上の高山気候
(雨季はない。雪は降らない。)
何となく、知ってて徳なんてないことを書いてみました。
興味あるのは、ゴルフと動物でしょ・・・どうせ・・・
その話を、僕に面と向かって言ったら、やさぐれますからね。
まず、ゴルフからいこうか・・・・
ゲーリープレイヤーのホールでしょ・・・
あそこの池にはワニが居ます。もれなく。
ボール、喰わないとは思うけど、池ポチャしたらね・・・
素敵♪取りに行くなんて馬鹿なことはなさらないよう♪
ちなみにワンホールのお値段は、猛烈に安いです。
ただし、それは日本人の感覚であることをお忘れなく。
50発くらいの打ちっぱなしでしたら、100円くらいで出来ます。
動物ね・・・・
そこらへん歩いてないよ。
国立公園に行って下さい。
囲いのない素敵ジープで、ライオンの群れに突っ込んでくれることもありますよ。ラッキーならね・・・・
ちなみに食い殺されても、オウンリスク(自己責任)
年間、1箇所につき3人くらい、いただかれてますかね・・・
ちなみに動物園の動物と違って、お仕事じゃないんです。怠けてても生活ができるわけじゃないんです。つまり、皆真剣なのよ。
なめてかかって、喰われても知りません。
さぁて・・・・・
本題いきますか。
今までの話は、余興です。
本当に僕が言いたいことは、治安についてです。
南アフリカについての治安情報は、ガイドブックや外務省に情報は、あまり信じないことをおすすめします。
殺人事件は、治安が最も悪かった頃のニューヨークの9倍あります。
レイプは4秒に1件起こります。窃盗は2分に1件起こります。
現に、日本人も殺されています。
それも、殺される理由がとても、些細なことなのです。
たったのR5(75円ほど)で、殺され、身包みをはがれる、そんな国です。
極稀に、日本の芸能人が行って撮影をしたものとかがありますが、その際は軍隊が包囲して、安全保障をしています。
今日のご飯の食べる為のお金がないから、誰かを殺す。
そんなことが、罷り通っている国です。
一部ガイドブックには、街中を歩けるというような表現や、バスやタクシーなどの交通機関が利用可能だとされています。
確かに、バスやタクシーは街中をたくさん走っています、ですが、それは上記のリスクを覚悟して行ってください。
これがどういう意味だか分かりますよね?
日本人はいつでもそうですが、海外に行くと羽を伸ばしすぎなんです。
その国の現状はちゃんと分かった上で、行ってくださいね。
はぁぁ・・・・
本当はこんな話をしたくなんかないんだよ。
だけどね、日本人ってどうしても、見栄を張ってしまう民族でね・・・
海外でこそ、貧しい格好をしてれば、面倒な目にあわないのにねぇぇ・・・・・
そうそう、南アは日本人少ないけど、中国人が多いから、中国人って聞かれたら、うんって言っとくことをおすすめするよ。
何処の世界で生きるにしても、ある程度嘘は重要ですからね。
コメント