とんでもないことになってる。
あまり小物には投資しないはずなのに・・・・
あふれてる・・・・
しかもこれは、一部。

掃除しないと。
髪の毛がすごすぎる。
黒い絨毯がある・・・・

掃除を始めたら、とても大事な物を見つけた。
それは、ただの汚い手書きの笠かもしれない。
だけど、とても、大事。
僕の服に対する愛が詰まってる。
僕がこの服を着続けるためなら、何だって超えられると決心した高校の頃の宝物。
画像は、明日あたりにHPの方にでも出します。

楽しい思い出
悲しい思い出
それらみんなが、僕の服を着るという行動には現在進行形で込められている。
そして、これから先についても、僕が知らないだけで暗示してくれるのかもしれない。

取りあえず、生きていれば良いんだ。
大好きな物に囲まれて・・・・

 

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