たらったらったら〜〜
2006年3月8日 日常
落書きを載せたら、えらくアクセスが増加したのは気のせいでしょう。
たぶん気のせいじゃないけどね。
調子に乗ってまた出そうかと思ったけど、ここはそういう場所じゃないので、他でやります。
やるなら、自サイトでやります。
ここでやるくらいなら、自前がありますし・・・・
花粉で声帯やられました。
しばらくレッスンをお休み。
暇なので、落書き生産中。
ものすごい量、増加。
所詮、量産型ですから。
このままだと誘われたイベントの原稿が、オフセでできそうな速度・・・・(アリエナイ
声が出ないといっても、やっぱりしゃべるのが人三倍好きなので、しゃべってしまう。
ちょっと自粛しないとなぁ。
このままだと治りが遅くなる。
なんだか、平和な日々です。
いいことなんだけど、どんどん生活時間帯が逆転。
あっという間に7時に寝て3時に起きる。
この生活を2年続けて、病気になったくせにまたやってる。
心の奥から改善が必要な感じです。
起き上がるととたんに、全身が痛いので確実に悪化してます。
寿命縮めるのに関してはプロかもしれない・・・
折角、薬の種類が弱いのに変わったのに・・・
また元に戻されるなぁ。これじゃぁ。
たまにはこう言う、ウダウダ書くのもいいかもしれないと思ってたり。
気兼ねなく、ウダウダ。
思うが侭、今の自分。
ウダウダついでに服の話書いてしまいます。
長いので暇な時に読んでください。
1、好きだから
2、自分の体の一部だから
3、存在価値
どれもしっくりこないのが、本音。
自分の精神になりつつあるのは、事実。この精神っていうのは、どこぞの雑誌が唱えてるよくわからん、ロココだとか淑女だとかそういう類のものではなく、ありのままの自分のこと。
何だか、目立ちたいとか、可愛いから、それだけでは説明がつかないもの。
僕はどちらかというと、可愛いものは好きですが、目立つのは嫌いです。でも、目立ちます。これは、性格とか特技が原因してますが・・・・
どうも、下妻物語という僕にとっては天敵のような映画のおかげで、僕のイメージを間違って解釈する友人が増えた気がします。時代に流されて服を着ていないというのが伝わりにくくなってしまいました。
もし、この服を着ることを法律で禁止し、着た者は皆捕獲され、掃討されるとしても、僕は着続けるでしょう。
この服を着ているからって、どこぞの雑誌みたいに特別な子であるという考え、世間一般の不思議ちゃんのイメージ、これに直結するのは寧ろ、僕と接するには誤爆する原因だと思います。
どうも、ロリィタだと言うと、自傷とかリスカとかイジメとか言い出す人がいるんですよね。
どれも経験あるけど、これらって、もっと身近な問題だと思う。
リスカやってる(やってた、やったことがある)、そんな人、山ほどいます。
イジメなんて、ない場所を探すほうが大変だと思います。
世間で話題に出すことを避けたいタブーな部分を、ちょっと変わった集団に押し付けている、そんな気がします。
ここで問題なのは、ロリィタすなわちこうであるというイメージではなく、このイメージは普遍性を帯びているものであることに気づかない世間だと思います。
出る杭は打たれる、それがロリィタの位置づけであることは、流行ろうが何かろうが、変わっていない。
脱オタク的考えからいっても、ロリィタはタブーだし、学校行事でもタブーだし・・・・
周りの抑圧的な考え方が、逆にイメージを屈折させていると思います。
学校行事でのタブーはさすがに、抗議しましたけどね♪
好きだから駄目だとか、嫌いになるとか、馬鹿みたいな考えであって、こんなことを言うなら、たとえ親であっても極端な話切り捨ててもいいと思います。まぁ、説得するのが一番ですが。
僕は説得したというより、呆れられた側の人間ですが、説得することを覚悟して生きているので、いつでも説得できると思います。
僕は10人の人が僕を見て9人が笑っても1人が笑わなければいい、そう考えてきました。今でも変わりはありませんが。
今なら、1億人が見て笑ったって、平気です。
それだけ、心臓に毛が生えたんでしょうが・・・・
普遍的問題を望まずして担わされてしまい定着した、このイメージの払拭は、革命が起こらない限り、駄目かもしれません。
僕はそれでも一向に構わないのですけど、僕は僕であって、これが僕であるとちゃんと正す根気がありますから。
現に、レッスンの先生は、コスプレ好き?とか聞いてきましたし・・・・
他のレッスン生もですけど・・・・
両者、服の値段を言ったら、沈黙しましたが・・・・
趣味でこんなに金は出さんよ。
血となり肉となってしまったから、出てくるんだって。
どうも、この辺の理解が広まらない、大学のサークル内での自らのポジションに疑問があったりなかったり・・・・・
別に、服のためなら何でもするってことはない。
節度ある中での自己投資です。
今度の自己紹介には、趣味、自己投資って書きますから、わかってやってください・・・・・
空っぽの自分を埋める投資活動に必死なだけなんですから。
たぶん気のせいじゃないけどね。
調子に乗ってまた出そうかと思ったけど、ここはそういう場所じゃないので、他でやります。
やるなら、自サイトでやります。
ここでやるくらいなら、自前がありますし・・・・
花粉で声帯やられました。
しばらくレッスンをお休み。
暇なので、落書き生産中。
ものすごい量、増加。
所詮、量産型ですから。
このままだと誘われたイベントの原稿が、オフセでできそうな速度・・・・(アリエナイ
声が出ないといっても、やっぱりしゃべるのが人三倍好きなので、しゃべってしまう。
ちょっと自粛しないとなぁ。
このままだと治りが遅くなる。
なんだか、平和な日々です。
いいことなんだけど、どんどん生活時間帯が逆転。
あっという間に7時に寝て3時に起きる。
この生活を2年続けて、病気になったくせにまたやってる。
心の奥から改善が必要な感じです。
起き上がるととたんに、全身が痛いので確実に悪化してます。
寿命縮めるのに関してはプロかもしれない・・・
折角、薬の種類が弱いのに変わったのに・・・
また元に戻されるなぁ。これじゃぁ。
たまにはこう言う、ウダウダ書くのもいいかもしれないと思ってたり。
気兼ねなく、ウダウダ。
思うが侭、今の自分。
ウダウダついでに服の話書いてしまいます。
長いので暇な時に読んでください。
1、好きだから
2、自分の体の一部だから
3、存在価値
どれもしっくりこないのが、本音。
自分の精神になりつつあるのは、事実。この精神っていうのは、どこぞの雑誌が唱えてるよくわからん、ロココだとか淑女だとかそういう類のものではなく、ありのままの自分のこと。
何だか、目立ちたいとか、可愛いから、それだけでは説明がつかないもの。
僕はどちらかというと、可愛いものは好きですが、目立つのは嫌いです。でも、目立ちます。これは、性格とか特技が原因してますが・・・・
どうも、下妻物語という僕にとっては天敵のような映画のおかげで、僕のイメージを間違って解釈する友人が増えた気がします。時代に流されて服を着ていないというのが伝わりにくくなってしまいました。
もし、この服を着ることを法律で禁止し、着た者は皆捕獲され、掃討されるとしても、僕は着続けるでしょう。
この服を着ているからって、どこぞの雑誌みたいに特別な子であるという考え、世間一般の不思議ちゃんのイメージ、これに直結するのは寧ろ、僕と接するには誤爆する原因だと思います。
どうも、ロリィタだと言うと、自傷とかリスカとかイジメとか言い出す人がいるんですよね。
どれも経験あるけど、これらって、もっと身近な問題だと思う。
リスカやってる(やってた、やったことがある)、そんな人、山ほどいます。
イジメなんて、ない場所を探すほうが大変だと思います。
世間で話題に出すことを避けたいタブーな部分を、ちょっと変わった集団に押し付けている、そんな気がします。
ここで問題なのは、ロリィタすなわちこうであるというイメージではなく、このイメージは普遍性を帯びているものであることに気づかない世間だと思います。
出る杭は打たれる、それがロリィタの位置づけであることは、流行ろうが何かろうが、変わっていない。
脱オタク的考えからいっても、ロリィタはタブーだし、学校行事でもタブーだし・・・・
周りの抑圧的な考え方が、逆にイメージを屈折させていると思います。
学校行事でのタブーはさすがに、抗議しましたけどね♪
好きだから駄目だとか、嫌いになるとか、馬鹿みたいな考えであって、こんなことを言うなら、たとえ親であっても極端な話切り捨ててもいいと思います。まぁ、説得するのが一番ですが。
僕は説得したというより、呆れられた側の人間ですが、説得することを覚悟して生きているので、いつでも説得できると思います。
僕は10人の人が僕を見て9人が笑っても1人が笑わなければいい、そう考えてきました。今でも変わりはありませんが。
今なら、1億人が見て笑ったって、平気です。
それだけ、心臓に毛が生えたんでしょうが・・・・
普遍的問題を望まずして担わされてしまい定着した、このイメージの払拭は、革命が起こらない限り、駄目かもしれません。
僕はそれでも一向に構わないのですけど、僕は僕であって、これが僕であるとちゃんと正す根気がありますから。
現に、レッスンの先生は、コスプレ好き?とか聞いてきましたし・・・・
他のレッスン生もですけど・・・・
両者、服の値段を言ったら、沈黙しましたが・・・・
趣味でこんなに金は出さんよ。
血となり肉となってしまったから、出てくるんだって。
どうも、この辺の理解が広まらない、大学のサークル内での自らのポジションに疑問があったりなかったり・・・・・
別に、服のためなら何でもするってことはない。
節度ある中での自己投資です。
今度の自己紹介には、趣味、自己投資って書きますから、わかってやってください・・・・・
空っぽの自分を埋める投資活動に必死なだけなんですから。
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