ささやかにシャビダバ
2006年4月4日
最近更新サボってます。
別に、更新面倒なんじゃなくって、忙しいだけ。
多忙な暇人してます。
シャーリーのおやゆび姫スカート、めちゃくちゃ可愛いです。
今日(昨日)、迎えにいったのですが、可愛いです♪
サックスにして正解でした。ピンクじゃ子どもっぽい。
それより、ハイレモンに当たりがあるのを知らなかったのは、私だけなんでしょうか?
出てしまいました♪
こう言うのって、落ち込んでるときに出たりすると、モチベーションがあがりますね。
何だか、ちょっといい気分です。
エビスビールのビンのラベルの恵比寿様が抱えてる鯛の数が変わるのも、見つけたときは幸せ気分になりました。
ちなみに、2匹のときと、3匹のときがあります。
やっぱり、私は愛すべきものと、今やりたいこと、それを突っ切ってやっていく方が、体にあってるみたいです。
これを改めて、同窓会で感じました。
でも、僕が思うのは、やっぱり帰国は何もできないと言う事。
確かに、専門分野までも完璧にこなす、語学力とビジネススキルを持ち合わせれば、誰も文句は言わないと思います。
ですが、初めから語学力があると、それに甘んじて、ビジネススキルを磨かない、この考えが帰国には強いと思います。
最近では、自己投資で語学力を磨いている方もたくさんいますし、帰国だって掃いて捨てるほどいます。
もはや、語学力だけで、世渡りは不可能だと思います。
ですけど、帰国は、それで世渡りをしようとする。実に危ない考えだと思います。
外務省ですか?
語学だけで何とかなるものじゃないと思いますけどね。
海外での経験が生かせればって言うのは、甘いんじゃないかな。
物事のきっかけとしては、いいのかもしれませんけど、それに見合った技量が必要だと思うな。
僕が思ったのは、小学校の先生だったり、幼稚園の先生で、英語が教えられる。これ位が、丁度いいんだと思います。
英語の楽しさを、教えてあげる事のが、無理をして国を担おうと考えるより私は大事だって思いますけどね。
自分が何でもできるなんて過信は、しちゃいけない。
つくづく、私の考えは、捻くれてるのかもしれません。
帰国ですけど、日本に帰ってきてからの歩みで、これだけ変わるのかなって思います。
方や帰国であることを、持て囃されるのではなくマイナス要綱として考えられ、方や持て囃されて煽てられてプラス要綱として考えられて、これだけで、人って変われるんですから不思議です。
正直、私は前者でよかったと思います。多分、帰国後2年間は考えるための時間だったと思ってます。自らの経歴に溺れてはいけないという意味で。
だからこそ、今、大学はこの学科にいるんだろうし・・・・
考える期間がなかったら、英文科か美大の油絵科にいってたと思います。
そこでやっぱり、やりたいことができなくて、爆発してしまう。私はそういう人間なんだと思います。
テーマもなく、期間もなく、何の拘束もないところで、初めて絵が描ける、無理をすると高校時代の絵みたいなことになりますし。
私にとって、帰国の経歴は、話の一ネタであって、メインにはなりません。絵を描くことだっけ、生命の最大芸術である存在には敵わないですし。だからこそ、自分自身を創り上げようかなって。人為的再構築、これをやってみようかなって。
今のところは、その方向で、間違いないと思います。
別に、更新面倒なんじゃなくって、忙しいだけ。
多忙な暇人してます。
シャーリーのおやゆび姫スカート、めちゃくちゃ可愛いです。
今日(昨日)、迎えにいったのですが、可愛いです♪
サックスにして正解でした。ピンクじゃ子どもっぽい。
それより、ハイレモンに当たりがあるのを知らなかったのは、私だけなんでしょうか?
出てしまいました♪
こう言うのって、落ち込んでるときに出たりすると、モチベーションがあがりますね。
何だか、ちょっといい気分です。
エビスビールのビンのラベルの恵比寿様が抱えてる鯛の数が変わるのも、見つけたときは幸せ気分になりました。
ちなみに、2匹のときと、3匹のときがあります。
やっぱり、私は愛すべきものと、今やりたいこと、それを突っ切ってやっていく方が、体にあってるみたいです。
これを改めて、同窓会で感じました。
でも、僕が思うのは、やっぱり帰国は何もできないと言う事。
確かに、専門分野までも完璧にこなす、語学力とビジネススキルを持ち合わせれば、誰も文句は言わないと思います。
ですが、初めから語学力があると、それに甘んじて、ビジネススキルを磨かない、この考えが帰国には強いと思います。
最近では、自己投資で語学力を磨いている方もたくさんいますし、帰国だって掃いて捨てるほどいます。
もはや、語学力だけで、世渡りは不可能だと思います。
ですけど、帰国は、それで世渡りをしようとする。実に危ない考えだと思います。
外務省ですか?
語学だけで何とかなるものじゃないと思いますけどね。
海外での経験が生かせればって言うのは、甘いんじゃないかな。
物事のきっかけとしては、いいのかもしれませんけど、それに見合った技量が必要だと思うな。
僕が思ったのは、小学校の先生だったり、幼稚園の先生で、英語が教えられる。これ位が、丁度いいんだと思います。
英語の楽しさを、教えてあげる事のが、無理をして国を担おうと考えるより私は大事だって思いますけどね。
自分が何でもできるなんて過信は、しちゃいけない。
つくづく、私の考えは、捻くれてるのかもしれません。
帰国ですけど、日本に帰ってきてからの歩みで、これだけ変わるのかなって思います。
方や帰国であることを、持て囃されるのではなくマイナス要綱として考えられ、方や持て囃されて煽てられてプラス要綱として考えられて、これだけで、人って変われるんですから不思議です。
正直、私は前者でよかったと思います。多分、帰国後2年間は考えるための時間だったと思ってます。自らの経歴に溺れてはいけないという意味で。
だからこそ、今、大学はこの学科にいるんだろうし・・・・
考える期間がなかったら、英文科か美大の油絵科にいってたと思います。
そこでやっぱり、やりたいことができなくて、爆発してしまう。私はそういう人間なんだと思います。
テーマもなく、期間もなく、何の拘束もないところで、初めて絵が描ける、無理をすると高校時代の絵みたいなことになりますし。
私にとって、帰国の経歴は、話の一ネタであって、メインにはなりません。絵を描くことだっけ、生命の最大芸術である存在には敵わないですし。だからこそ、自分自身を創り上げようかなって。人為的再構築、これをやってみようかなって。
今のところは、その方向で、間違いないと思います。
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