覚えている
忘れないなんて言って、自分を呪うのは止めたい。
忘れはしない。だって覚えているんだから。
だから、私は覚えていると言う。

知人が一昨日の朝、自殺した。

でも、私の心の片隅では、彼がそういうことをするであろう、深い闇を感じていたから、すんなりと聞けて驚きはしなかった。
彼は大人の前では、純真無垢の可愛らしい少年だった。
だから、大人たちには彼の暗さが分からなかった。
私の知人に彼の親友も居るのだが、やっぱり彼もすんなりと納得したそうだ。彼もまた、その闇を知っている。

何が彼を自殺に向かわせたなんて関係ない。
彼の暗さに気づけなかったことは、大人たちの罪なのではないかと思う。

彼は死ぬことを決心して、数日前から行方不明だった。
そこまで腹をくくってしまうほど、世の中は醜いものなのだろうか?
彼の瞳には少なくとも、醜く見えたのだろう。

私の瞳に写る世の中は、美しくはない。
アンディ・ウォーホルの様にこの世は美しいなんて言い切れない。
美しくはない世の中を美しいといったら嘘になる。でも、美しくなるように見方を変えていくことは出来る。
私はそれを今抱える身体の病の代償で学んだ。
醜いこの世の罪を、皆抱えるんじゃなくて、罪は罪である以上変わることはないのだから、それを許すことが必要だと思う。

彼の死がこの世の中で無駄なものにならないで欲しいと願っている。
確かに彼の行いは罪だけど、それを許すことも、私は出来なきゃいけないと思う。


何だか、重い話をしてしまいました。
それなのに心の中は、納得がいってるので、案外すっきりしてます。

 
私自身に思い出は少ない。
あまり何かを思ったり感じたりしないから、そういう結果になっている。

それでも、今ある思い出は大事なもの。

風化や自然災害でなくなるのは仕方がない。
それは避けられないことだから。
都市開発でなくなるのも、少し諦めが着く。

そうやって、少しづつ私の中から、子どものころの思い出は減っていった。

夏祭りの日に、橋といっても幅10センチ程度の板から落ちた、蛙の池。
大麻の花が咲いていて綺麗だった裏山。
これらはみんな開発されて、住宅になってしまった。

近所の家も老朽化で立て替えられたりして、少し変わった。
裏の畑は、誰もいじる人が居ないから、林に変わってる。

でも、全体的な空気はそのままだったはず。

どうしてこんなになっちゃったんだろう。
周りの景色は、懐かしいままなのに、肝心なそこにあるはずの家が、見るも無残になっている。
私の思い出の半分を占めている、祖父母の家が、どうしてこんなになっちゃったんだろう。

風化で壊れたのでも、自然災害で壊れたのでもない。
人の手によって壊されてしまった。

写真では見ていたので、覚悟はしていたけど、実際に見たらそのショックは大きすぎた。
姉や従兄弟と走り回って遊んだ階段に和室に地下室に・・・・
全部が元に戻せない状態になってしまった。

例え外観が残っていたとしても、その中身が失われてしまっている。
これからお金をかけて直しても、一見は思い出の家だけどそれとは違う偽物の家になってしまう。
親には正直言えなかったけど、このまま壊してしまった方が、心の整理がつくような気がする。もう既に、あれを見た時点で心の中に何か穴が開いてしまった。

詳しく話したいところなのですが、ここから先は裁判云々が関わる事なので、残念ながら一段落着くまでここまでにしておきます。


**ちなみに大麻の花って、ポピーの花によく似て綺麗なんですよ。

ぁぁ、個人的に慰められると余計落ち込むから、慰めは遠慮しておきます。
決めたら、即行動。
決めましたよん♪
何を決めたって言うのは、後で・・・

さて、私は好きなものにしか感心が持てない。
我侭だからで、理由が付かないと言う事をいちいち説明はしてませんでしたが、これはれっきとした適応障害なので勘弁してあげてください。
どう見たって、我侭にしか見えませんから・・・・
それに我侭でやってる部分もありますし。

好きなもの?

可愛いもの。以上。

可愛いものが大好きな野獣です。

可愛いものに対しては、空腹の肉食獣より貪欲です。

好きなものに囲まれた空間で、ストレスを感じない生活をしたいので、いろんな意味でお引越しします。
もう決めちゃった♪

どこに行くかは・・・・
内緒って事で

 
眠れない人間は、電波化します。
また、気づいたらこんな時間です。
寝忘れました。

嫌になったので、HPの方をかなり更新してしまいました。
さっくりさくさく。

更新してない間に、携帯機種変しました。
画素数300超えは素敵です♪
今までのが200だったので、ますます変な写真撮りまくり・・・

携帯で写真を撮るのが趣味になりつつあるので、そのうちそれらをまとめたいですねぇ。

本日も、変な画を上げてすみません。
サークルで書いた、イワク付のやる気なく、気ままにの続編に登場予定です。
そうじゃなくても、秋に出せるかと思います。
猫と耳で。
どっちも、名前が単純すぎてひどい・・・・・
一応、猫のほうはこの日記のマスコットだったりするんですが、いまだにどんなやつなのかを、明かしてなかったり・・・
それも、近々できるとは思いますが・・・

寝不足すぎて、腹痛起こすのは、最近身をもって実感・・・
そもそも、体調がやばいです。
いつ、倒れるか、限界に挑戦中です。

寝不足は、予想以上にストレスになるので、やめましょう。
これは本音です。

 
口が裂けても言えない事
やってしまった。
部屋を片付けるつもりが、散らかした。
もう嫌だ。
どれだけ、汚ルームにすればいいんだ・・・・

部屋でものは食べないから、そういう意味では平気だけど、本がありえない。服がありえない。
作りかけの人形がありえない。

何もかもありえない。

そんな自分でも、どこかの雑誌には載ってたり載ってなかったり・・・・
久々に仕事してしまった・・・・
別にしたくもないのに。
人と喋れない、おすまし顔の仕事なんてつまらない。
紙の上の仕事はつまらない。

でも、ちょっと素敵な写真家さんが撮ってるポラは気になるなぁ・・・・
喋りたいのに喋れない紙の上での仕事。
喋る必要のない作品を作る紙の上での仕事。
後者なら好き。
ちょっと、考えておこうっと・・・♪


後は私生活で、口が裂けても言えない事ばかりなので、その話は秘文で。
パクリはよろしくなくってよ♪
今日はいきなりはじめます。
パクリはよくない。
とても、読者(受け手)を失望させる。

今までとても好きで愛読していた本がありました。
最近、本の作りに惚れて買った本がありました。

後者が前者の内容とまったく同じ・・・・
違うのは来世か現世かと言うだけ。

物凄く、嫌な気持ち。

本の作りに惚れて衝動買いしなければよかった。
せめて冒頭だけでも読めばよかった。
こんな気持ちに、本を読んでいてなるのはとても悲しいことです。
悲しくて悲しくて、一日何も出来ませんでした。

でも、これくらいで凹んでたら、ダメですね。
本が悪いんじゃないですから。
書いた作家が悪いんですから。
本を責めない。紙とインクを責めない。
僕の愛すべき存在を責めることは死刑宣告にも似て、苦しいこと。
罪を憎んで人を憎まず、これに倣って、作家を憎んで本を憎まず。

でもやっぱり、その本を見ると、心の風穴が痛い気がする。

僕だったら、こんな思いをさせてしまうような作品はこの世に生まないのに・・・・・

なんて可哀想な本なんだろう。

もし世間が、盗作だといって騒ぎ出したら、この本は返品されて焼かれて灰になってしまう。
せっかく、この世に本として生まれてこられたのに。
なんて可哀想なんだろう。
盗作した本として、話題では手にとってもらえても、真剣な読書欲で手にとってもらえなくなってしまう。

どうして、盗作なんてするんだろう。

僕にはまったく理解が出来ないよ。

最も愛しい物に罪を着せるなんて。

 
一番じゃない一つだけがいいの。
一つだけ 願い事がかなうのならば
小さな白い箱に入っている友人を返して欲しい

その人が居れば 楽しい
楽しくない 楽しくない 楽しくない
楽しい 楽しくない 楽しくない・・・・

悔しかったから 箱の中に誕生日にもらった時計を返してやった
とても気に入っていたけど
僕一人の気持ちだけでは針は動いてもくれない

僕の時間は止まってる

今も彷徨って 貪って 掻き毟って
皮膚はおろか 肉まで削いでしまった

バケツ一杯の中に一滴の血
たったそれだけども 体を蝕んでいく
侵食は止まらない
次第に暗い底が見えてくる

この感覚は嘘だって知ってる

箱の中からは何が見えるのでしょう
ただの白い閉塞感ですか

僕はそれには入りたくないと思います
入るなら海の底が良いです

一つだけなら 会わないほうが
僕の心は安まる

 
休みが明けたら、大学はテスト期間に入るのにもかかわらず、僕は自分自身の夢を優先させようと考えています。
まぁ、勿論、課題は片付けますよ。

実際、もう大学に居て、意味がないと思ってます。
でも、辞めないから心配しないでね。

探し物は見つかってしまったわけですし・・・・
確かに、大学に入って、就職とかそんなことは一切頭にはなくて、今も勿論なくて、ひたすら自分が誰なのか、何の為になるのかを、考え続けたかった。
それは、今も変わらないはずだった。
少なくとも、12月までは。
僕の存在価値は、机に向かって大人しく論議をかましているだけしかないと思ってた。
人に話しかけられるのが嫌だから、一方的に話してしまえば、近寄ってこないと、精神的にバリケードを張って、自分の世界に引きこもって、もう10年・・・・
(自分が自覚的に篭りだした期間なので、傍から見れば20年ですね)
肉体的な引きこもりにはならなかったけど、僕は精神的な引きこもりであることに、何の異論ももてない。
人となんて、コミュニケーションはとれない。
とりたくないと、切に願って、一人で生きるものだと考えていた。
一人で居たいが故に、別れた人も幾人か居た。
この考えを、変えさせられるものは、一生現れないだろう。
例え、僕の夢が僕をそうさせようとしても、僕の根本は変わらない。きっと、そう演じてしまうだけ。
今までと変わらない。
引きこもってからの人生は、すべて演技だと思う。
間違いなく、演技。

僕は、こういうものを求められる。
なら、そうなるまで。
性格悪いのがお望みなら、持ち前の性格の悪さ以上のものを提供します。
僕は演じる人数が増えるごとに、歪んだんだから。何にだってなれる。
それこそ、対極に位置する、可愛い人にもなれる。
けど、内心は違うと思い続ける。

僕は誰なのか。
このことばかりを、かれこれ10年近く悩んだ。
僕は僕です。
これが、一番最悪な回答になる。
僕は、空っぽです。
この回答が一番怖い気がする。
だけど、この回答が一番正解。
僕は、空っぽです。
心の器はありません。
心にあるのは、今まで演じてきた僕の記録。
そのために、一番愛するものを切り捨て、友情を認めず、ひたすら求められる形になろうとして・・・・
馬鹿馬鹿しいことをしていた。

僕自身って、そうしている僕も、僕なんじゃないの。
すべてが内包されて、やっと一つなんじゃないの。

まだ、パーツが足りてないんだ。

拾いにいかなきゃ。

僕は、まだ止まれない。




まだ・・・
歩くさ。

正月早々、こんな話ですみません。
読むのもだるいから、スルーしてくれ。
これは、心の叫び。

 
 
世界は遠い遠い昔のもの。

僕と世の中の構造は遠く隔てられている。

何が楽しいのだか、まったく分からないくらい、感覚が麻痺してしまった。
腸を引きずり出されたとしても、笑っているのかもしれない。

厭世的とは違う。

世界が違ってきた。

僕の居場所が、またなくなっている気がする。

元からないものを探したって、意味がない。

一から、自分の住処を作り直すしかない。



僕は何処にも行かないし、行けない。

これから進むのは、心の中だけ。

身体は進んでは行けない。

 
物凄い、微妙な話。

人間らしい生活をしましょう。

僕は、人として脱落しました。

人の前に女としても脱落しました。

白血球の数がまた、やばくなってきました。
物が食べられない体になってきました。
ついにホルモン(分泌系統)さんもいかれてきました。
大きな声では言えないけれども、何がしの機能がなくなりました。
体温計で測れない体温を出しました。
見覚えのない痣が出来ます。
ついでに、瘡蓋も出来ます。

最近、食べられるものは、流動物のみだと思います。
それ以外は、食べますけど、1時間以内に吐いてます。
胃が物を受け付けませんから・・・・

ここで言ったので、明日からは、無理しません。

此処一月無理をしてたので、物凄いストレスたまってました。

やっと、すっきりです。


あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!
経済学の宿題やってない!

やらねば・・・・

 
僕は、自由です。

とても、自由です。

何処までも、走っていけます。

ただ、僕にはその走る力がないと言うだけで。

非凡にも、憎悪にまみれて生まれて、妬まれ続けて、

気がついたら、こんな体になってました。

呼吸も儘ならず、言葉すら選ぶことが出来ない。

このまま、僕は地に落ちるでしょう。

叩きつけられることでしょう。

僕は、誰かに恨まれることしか知らない。

嫌われることしか知らない。

逆に、それ以外の感情を受け付けなかった。

僕が道を開くには・・・・・

それは、何時だって、誰かを嫌わなくてはならない。

自己の成長のために、人を斬ってはならない。

たとえ、刀は抜いても、斬ってはいけない。

それが、僕には出来ないのです。

僕の周りに、人が多ければ多いほど・・・・

僕は斬らなくてはならない。



 
花が咲きました。
その花を、むしり取りました。
何だか幸せな気分になれました。

正しくは・・・・
毛が伸びました。
その毛を、毟り取りました。
何だか幸せな気分になりました。

手袋をして寝ても、逆効果になってきました。
いっその事、左手を縛って寝ようかと思いましたが、自分は脱走の名手であったことを忘れてました。
指を切断するしかありません。
じゃないと、止まらない気がします。

人に見られるのを、嫌がる性質なので、慣れている人以外の前では、多分あまり抜いてないと思います。
絶対、嘘だけど。
この間、電車の中で、ずっと抜いてたし・・・・
頭の寂しそうなおじさんが、切なそうな目で見てきましたけど・・・

そんなに毛が欲しいなら、くれてやる。
僕は、これで何年苦しんでると思ってるんだ。
抜いても、抜いても、抜いても、抜いても、生えてくるのが、憎らしい。
坊主にすればって、思うでしょ?
僕は、生えてきたての、短い毛が、一番嫌いです。
存在を確認してしまうと、抜かずにはいられなくなります。
坊主にしたら、乱心なんてものじゃなく、切れてはいけないものが切れると思います。

昔よりは、抜く本数が減ったんだけど、頻度は上がってるんだよね・・・・・
それだけ、世の中が、ストレス社会だって事ですけど。
昔は、30分で、5センチ四方の毛なしスポットが出来る位、抜いてましたが・・・・
今は、一日中やっても、3センチ四方位のしか、作らないと思う。
一日中は、やらないので、わかりませんが。
実は、自分の目では見えないところを抜くのが癖になっていて、どんだけ毛がないのかは、確認できなかったりします。

僕として、毛が抜きづらいが、ストレスがたまる場所に行くと、必ず前頭葉あたりが、痛くなります。
ストレスは、頭痛で発散できる、幸せものなので、仕方なく我慢しますが、それが、子どもが原因だと、どうにもならない。
僕のストレスメーターは、子どもを見ると、急速に上昇します。
子どもとおじいちゃん、おばあちゃんのコンボで来ると、逃げ出したくなります。
取りあえず、公共施設で、子どもを騒がせないで欲しい。
僕の勝手なのは分かりますが、子どもが騒いでいるのを見ると、殺意が沸いてきてしまいます。
何度か、騒いでる子どもを、蹴飛ばして面倒な目にあっているので、本当に勘弁して欲しいです。
先日、病院内でやらかしましたけど・・・・
本当に申し訳ない。
だって、土足で椅子の上に立たせるんだもん。
五月蝿いんだもん。
空気を乱すんだもん。
看護婦さんが、飛んできてくれたので、ありがたかった。
子どもを見ると発作を起こすんで・・・云々、説明してくださいまして、感謝してます。
だから、僕は予約で通院してるんじゃん。
わざと、子どもの居ない時間にしてるのに・・・・・
連れて来ないでよ。
医師に文句言いまくりました。
子どもが、絶対に居ない時間にしてくれと。
折角、内科から、小児科が遠い、大学病院なんだから。

僕は、一体、何の病気なんでしょう。
抜毛癖は、分かってます。
病名は伏せますが、内臓が悪いのも事実です。
レベル5強のアレルギー体質であることも分かってます。

子どもを見ると、殺意を抱くのは、何なんでしょう?

広い空間を狭い空間にするために、物を溜め込んでしまうのは、何なんでしょう?

人を好きにならないのも、何なんでしょう?

僕には、分からないことだらけです。

そして、この手の病院にかかるのを、拒否するのも何なんでしょう?
親も、貴方がおかしいのは、病院に行くべきだといいます。
でも、行けなくなりました。
親の身分のせいで、僕はますます、足が遠ざかります。
別に、誰とも喋らなければ、僕が変だということは分からないので、このままでいいような気もします。

もう分かりません。

本当は、自分が一番、治って欲しくないと思ってるのかも。

 
すみません。
タイトルから、飛びました。

ここ数日間、点滴が繋がってないと、動けなくなってました。
自宅から、病院まで、歩いて5分のところにあるのに、こっそり抜け出して、ネットする気にもなりませんでした。
いよいよ、腎の臓さんが、やばいみたいです。
お陰で、ステキ血尿。ステキ腰痛。

治療をサボった、自分がいけないのですが、つくづく、馬鹿なことになったなぁと、思っております。
家から、大学病院まで、徒歩5分とか言うところに住んでて、こうなるので、遠かったら、もっと酷いことになったんでしょうが。
出不精、物忘れ、このツートップに、完全に翻弄されております。

腎の臓さんが、炎症が引くまで、ちょっと、大人しめにしなくてはならないみたいです。

話変わりますが、自己アピールって、普通何します?

披露するものは、趣味とか特技とかですかね?

僕は、どうやら、不思議を極めたみたいです。
以下、どうしようもない、不思議面接でしゃべった事です。
本マグロの解体と言いたいところですが、そんなステキスキルはなくて、速読と長時間しゃべり続けることが特技です。
でも、機会があれば、築地に行って、本マグロの解体を覚えてこようと思ってます。
趣味は、英語の絵本の邦訳製作と、孔子の論語の私的解釈です。
こんな感じに、非日常的、馬鹿話をしてきました。

馬鹿だよなぁ・・・・

君、不思議ちゃんだねって、言われてしまいました。

そうですか〜〜?
これでも、まともにしようと頑張ったほうなんですとは、弁明しておきました。

しかも、この馬鹿なキャラを、尊重して話を進めていただけるなんて、感動ですけど・・・・・




もぅ、不思議ちゃんで、生きるしかないのか・・・・・・



これでも、普通のつもりで、がんばってるんだけど・・・・・



だめだ・・・・

まとまらない。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。

頭の上を、奴が飛んでいます。

ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。
ぴよぴよ。

もう、だめじゃ。


人生終わった。



 
猫屋敷史上初の、必要事項は、極秘のみで、進行させていただきます。

それも、私的流用で。

で、此処からは、いらないこと。
要は、ぼやき。
大好きなぼやきですよ。

私には、父母は居ても、祖父祖母は居ません。
実態として存在してましたが、私にとっては、祖父祖母でも何でもありませんでした。悉く、父方に関しては。

原因は、似ても似つかなかったことと、普通じゃなかったということです。

父方は、自分たちと似ても似つかない孫は可愛くないので、一切可愛がりませんでした。
姉は、誕生日、クリスマス、お正月と何かにつけ、色々もらってましたが、私にはなかったですし。
両親が、祖父祖母の家に私を連れてくることすら嫌がっていたので、私には此処の家には居場所がないなって事を、幼いながらに理解してました。
母方は、普通じゃなかったことが、ショックだったのでしょうか?
でも、自分の孫に変わりはないので、可愛がってはくれましたが、やはり何処かで、私を軽蔑していることを感じていました。

私は、普通のふりをして生きていなくてはなりません。

普通って何ぞやって、言うんでしょ?

その言葉を聞き飽きました。

何もかも、虚偽報道しなくてはなりません。

私の事実を知っているのは、何時しか親ですら違ってしまいました。

自分自身は、自分が何か知っているのか?

きっと、自分が一番自分を知りません。

そもそも、自分という生き物を、出すことを、社会が許してはいません。

馬鹿と天才は紙一重、ならば、奇才と異常も紙一重。

私は後者です。

もう此処までいえば分かる話。

何かが突出していたから、世間から隠され生きる人生を強いることになりました。
実際、それが、いやでいやで、行動したこともある。
でも、どこまでも行っても、親の手の中で、転がっているに過ぎなかった。
逃げても逃げても、そこは監獄で。
何時までも、軟禁状態で。
自由だといいながら、束縛に思考停止を迫られる。

私の心に眠るものを、起こしてみたいとは思います。

幼い頃は、今より眠りは浅かったのでしょう。

私の非凡な点は、形となって残っています。

それも、小学校に上がる前までで、封印されましたが。

今は、思い出そうと絵を描き続ける毎日です。

思い出すことなんて、此処にいる私自身にはないのに。

眠る私は、まったくの別人なのに。

私は、悲劇のヒロインぶって、誰かに哀れまれて、快感を得る、死んだほうがいいくらい、役立たず。

本当の私ですか?

知っている限り、無口で、我が道を行く、変わった人ですよ。

今の私は、しゃべりすぎ。

無理してしゃべってるんですけどね。

偶に、無理がたたって、何もしゃべれなくなってますけど。

 
自分と同じ悩みの人って多いよなぁ。

誰も信じられないんだけど、何か・・・・
自分に近い人だけは、一緒にいてもいいなぁって思う。

そんなこんなで、こんな時間にふらついて、いろいろな方をリンクさせていただきました。
ご迷惑でしたら、言ってください。

僕自身のことは、抜毛癖で、元自傷癖としか言ってこなかった気がする。
避けて通りたいものもあるから。
あぁ、後、掃除が出来ない事も、言った。
不潔症とは、違うんだけど・・・・・自分がそう思ってるだけなのかもしれない。
でも、カバンの中と財布の中だけは、絶対にきれいにしておかないと、震えがとまらなくなる。
そうなんだけど、自分の部屋だけは、掃除が出来ない。
他人の部屋なら、掃除が出来るのに・・・・
出したものを、しまえない。
かと思えば、大きさを揃え、作者、ジャンル別にした本棚を作ってたりする。

分からないや。

ただ、自傷はやめたと言っても、またやるきっかけが、あれば、確実に元に戻ることは、分かっている。
手首を切る快感は、何ものにも変えられませんから。
抜毛癖だって、頭皮がギリギリ痛くなるまで、抜かないと気がすまないとか、避けたい。でも、やってしまう。
性質が悪いのは、寝ながら抜いてしまうこと。
睡眠すら、私から安息を奪っている。
そう思うと眠れなくなる。
眠れないと、無駄に暗いことを考え出す。
どんどん沈む。
何か嫌なことが起こる。
後悔する自分と、恍惚の笑みを浮かべる自分がいる。
その間で、何も出来ずに、凍りついたままの自分がいる。
嫌なことは忘れたいな。
忘れたいな。忘れたいな。忘れたいな。
それで、忘れて。日常のことまで、忘却の彼方に連れ去ってしまう癖も、困る。

そもそも、此処を始めたきっかけは、忘れる自分がいるから、忘れないために、記録を作ろうとしたから。
他の自分も、此処のことが、羨ましいのか、他に2箇所ある。
取りあえず、日記の名前は同じ。屋号が違います。
此処は、猫屋敷。他、ウナギ屋と兎号があります。
ウナギは空元気。兎は沈みきってる。

最近、分割が安定しているので、私が書いていることが結構あるので、なんだか混乱してますけど・・・・

そろそろ、床にごろごろしなきゃ。
髪の毛が凄い。
抜きまくってる上に、長い毛なので、とんでもないことになってる・・・・・

・・・27日は病院だ・・・
朝から行くのに、帰りは昼過ぎって罠。
病院といっても、体のほうなんですけどね。
アレルギーと内臓系は、さすがに通わないと、顕著に悪化するので。
自分の部屋で、ショック症状起こすなら、掃除しなさいっての。
本当は、無菌室みたいな部屋にいなきゃいけない体質なんだから。

僕自身は、漫画とかは読まないんですけど、最近、ウナギさんは漫画にはまってるらしくって、凄く増えた。
兎さんは相変わらず、哲学書ばかり。
僕は、二人の中間かも。
哲学書は堅くて好きじゃないけど、精神文学とか絵本とか好き。
欲しい本はお互いに、欲しい本リストを書く、ノートにタイトルと作者とかを書いておく。偶に、こんなテーマのがあったら欲しいとかも書いてあったり、これを予約するとか書いてあったり・・・
本屋さんで、見つけ次第、それを買う。
僕の読書は、3人分なんですよね。実際。
面白いことに、毎月、一人当たり1万までという決まりがあります。
毎月、3万ぐらいなら、生活の負担にもなってこないしね。

だけど、服が好き好きな、僕と兎さんの犠牲にウナギさんが、我慢をすることがしょっちゅうある。

これは気をつけないとなぁ。

ウナギさん、再来月は、画集買ってもいいよ。

 
不登校が増えてるそうですね。
僕は、小中学校は半分不登校でした。
学校には行ってたけど・・・・・・・
しょっちゅう、保健室だったり。
完全な不登校になったこともあった。

3日学校を休んだら、不登校の始まり。
まぁ、妥当な線でしょう。

何でなんでしょう、今って、不登校を甘やかす傾向にあるのは・・・・

僕は半分不登校といっても、休み時間、教室に居ないだけで、授業は出てた。
友達が居ないし、居ても面白くないから、教室には居なかった。

不登校児は、決して甘やかしてはいけない。
これは、僕が、自分の経験をもって学んだこと。
無理やりでも、引きずり出す。

一時的に、全く学校に行かなくなった自分を、再び学校に行かせたのは、母だった。
毎朝、学校に行く時間に、強制的に起こし、学校の仕度までは、必ずさせた。例え、僕が行かなくても、それだけはさせていた。
それを懲りずに、母はやり続けた。
そんな、母に対して申し訳ない気持ちになった。
それからと言うもの、行きたくない行きたくないと、言いながら、学校に行った。
きっと、その期間、僕よりも母のが辛かったと思う。
今まで、自分の娘がこうなってしまった事に、気づいていなかったから。

もし、母が黙って、何もしないで、僕の不登校を放っていたのなら、このまま、一生、学校には行けなくなっていたと思う。

周りの人が、可哀想だからって、甘やかす気持ちはよく分かる。
だけれども、それが、一番、本人の為にならないと言うことを、もっと分かって欲しい。
きっと、ひきこもりだって、同じだと思う。

もっと、厳しくしてください。
甘やかすだけ、傷は増えるんですから。


 
僕のプロフィールの中に、書きたくないけど書かなくてはいけなさそうなことがあります。
それは、掃除が出来ないことです。
それで、今私の部屋は、本で足の踏み場がありません。
ちゃんと棚に入れればいい話なんですが・・・・
入れるのが面倒くさい。
片付けなくっても、汚いながら、心地良い我が部屋・・・♪
こんなこと言ってられません。
私、ハウスダストでショック症状起こすし・・・

先日母が掃除したら、イモリかなんからしきものの、遺体が出てきたらしい・・・・

どんがじゃ部屋って話になります・・・・

昔から、物につられる子なんですが・・・・
ついに、母から、恐ろしい提案が出ました。
お姫様ベッドを特注で作ってあげるから、掃除しなさい。
はぃぃ!!!???
今のベッドは、雑貨屋で見つけた、猫柄の天蓋ベッドだよ・・・
グレードアップって事?
詳細を聞いたら、今日、某有名家具屋をつれて来ました。
この人、本気だ・・・・
普通乗用車一台くらいの値段します・・・・
可笑しい・・・ママン、頭平気・・・?
まぁ、親心ですよね。
私の掃除しないのが、よほど気になるみたいなんで・・・
レポート諸々が、片付いたら、掃除始めますか。
ベッドのために・・・・(胸キュン

部屋の写真出すかなって思いましたが、お食事直後に、ここに迷い込む方が居たら申し訳ないので、やめました。
生ものはないんですけどね。
本が凄い。ぬいぐるみが凄い。
混沌ってこのことです。


話し変わりますが、北海道に行きたいです。
道東はいい所です。
食べ物がおいしい。
おいしい〜〜〜〜♪
ソフトクリーム食べまくり。
見事に肥えて帰れるから、ステキ。
どこだか、忘れましたが、ハマナスコケモモソフトってのが、売ってるんですよね。あれが、もう一度食べたい。
何かオレンジ色っぽい色してた記憶があります。
もう一度行きたいなぁ・・・・
北海道・・・・
冬は寒いから、夏行きたい・・・・
今年は無理だから、来年当たりに・・・・

 
申し訳ない。

猫さん、風邪引いて、熱出しました。
明日試験です。
どうすんだ・・・・コラ。

先週の木曜あたりから、雲行きが怪しかったのですが、いよいよ熱でました。

ひょっとしたら、明日休むかも?

明後日レポート提出日なんだよね。。。。。。


取り敢えず寝ます。

そして、右手首が、熱で悪化して、まったく動かないです。
今は、左手で打ってます。

鉛筆で字は書けないからなぁ・・・・・

どうしましょ。


げっそり。


実は此処からが謝罪広告です。

アレが上がってません。

落ちます。

多分。

すいません。



穴があったら入りたいです。



 
ISBN:4088738330 コミック 西 義之 集英社 2005/07/04 ¥410

今年度のジャンプで一、二を争うウマウマなマムガ。
絵がえらく好き。可愛い。もへもへ。
ムヒョが可愛くって仕方がない・・・・

まぁ・・・・ゲドーとかが、元々好きな人ですから、はまっても何の異常もないんですがね。
デスノートなんてつまんないし・・・・
死神に可愛らしさが足りない。
リュークは良いけどね。

立体製作がお好みのウナギさんが、今夏の課題はムヒョのフィギュアとか、ぼやいてましたけど・・・・
本当にやりそうで怖い。

え〜〜〜〜〜〜、オテストの、季節が来てます。
僕はレポートの時期です。
テストは6個しかありません。
今日、1個終わりました。
明日、2個、明後日1個。

ヲィ〜〜〜〜♪
テスト期間なのに、テストは2個しかありません。

レポート職人だから、こさこさやりますさ。

まぁ、明日、愛しのホラー映画がテストです。
来年もとりたいわ〜〜〜〜
モグリンで来年は、覗きに行こうっと♪

さてと・・・・
様について、語り損ねたので、語ります。

猫様、ウナギ様、兎様、国家権力様・・・・
様って付くと偉そうに感じます。
すて〜〜〜〜きな感じです。

ところが・・・・
生き様、死に様・・・・
様って嫌な感じです。

それが何だって?
分からない人にはわからないかも・・・・
すて〜〜〜〜きな様は、実は皮肉なんじゃないかと、感じるんですね。ヌルイ意味で。

そういった言葉のアヤは怖いです。

世の中、誰に噛み付かれるかなんて分かりません。

僕は、敵多しですが。
批判しすぎで・・・・・・・・・・・・・(涙)

じゃ、次回、死ぬほど痛い目に遭うネタで行きますかね???

余談ですが、R−25(今週の)が、欲しいのに見つからない・・・・・・・
地元のドトル〜〜にもない。

ぐすん。

欲しいのに・・・・

 

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