食べることが辛い

寝ることも辛い


疲れた




私は頑張れないの。
頑張ろうと思っても、とたんに壊れてしまうの。

　

一番嫌いな言葉。

「頑張って」

何を頑張ればいいの？
自分以外の人に、自分の領域について触れられたくない。
私は私なりにやっている。
無気力で、元からやる気のない私だけど・・・

「今までの既往症は？」

この質問も辛い。

「日常生活にどの程度支障があるのですか？」

この質問も辛い。

健康に生まれて、何不自由もないんだったら、例え頭が悪くても、そっちのがいい。
でも、私は頭が悪いのは耐えられない。
頭の悪さに耐えられる心を持っていない。
先日、頭が悪いことに付き合わされて、苦痛だった。
教職の準備の一環で、模擬授業をやったときのこと。
育ってきた学校のレベルが出るんだなって・・・
何のためにもならない授業が、そこでは溢れていて、私が生徒だったら、教室から逃げ出してしまったと思う。
“先生の頭の悪さに耐えられなくて”
先生の頭の悪さに突っ込む質問を言える生徒ではない。私は極度に他人の世界に入り込むことが出来ないから。
その質問によって、その人を侮辱するのではないか？
後でその仕返しが何でくるのかを考えたくないから、そんな質問できない。
苦痛すぎて、自分の指を噛み千切りそうになった。

私は私に対する評価を気にしたことがない。
私の価値なんて、ないに等しいから。
私を高く買ってくださる人もいる。
確かに、その空間を私が愛してさえいれば、私は有能なのかもしれない。
でも、私は他の人にはありえない欠点があって、その空間を常に疑い続ける。
これでいいのかなって。
私の愛すべき空間で、常に疑問に思うこと。
それを解決できるように、私は空間を作る世界を選択しようとしている。
些細なことでも、その空間内のテーマに合わない部分、それが気になってしまう。
私は完璧主義者だから、どうしようもない。
一気に戻される現実が怖い。
だから、夢のある空間でしか生きられない。

どこかで星の部屋の話を書いた。
私は、自分の部屋に蓄光塗料の星をたくさん集めて、電気を消したときの星空が好きなんだけど、それは徐々に消えていく。
消えてしまったときの、悲しさ。
悲しいというよりは、現実に引き戻される恐怖。

現実が怖くて、部屋に引きこもって。
でも、その部屋も現実で・・・
耐えられなくなって、部屋にオブジェを作り出したり、自分をオブジェ化したり・・・
とにかく現実を排除する。


嫌だな・・・
明日から、現実がまた戻ってくる。
学校なんて、嫌い。

　

医者からの警告

膝がすぐに外れやすくなっています。
無理は絶対にしないように。



どうだろう。
きっと無理だな。

何かお出かけしたいなって、思えるようになってきた。
頑張って、そのことを伝えようと思う。

　

去年の冬、私は、死ぬことを決めた。
でも、私は素敵なものに囲まれて死にたいから、あるゲームを思いついた。
365日中、364日に素敵な思い出の記念日が出来、最後のあまった一日で死のう。
それまでは、日々が素敵になりますようにって、頑張っていこうと思う。
　

お馬鹿さんは、どこかの日記でも明かせない、お馬鹿なことをしでかした。


絶対にやらないと決めて、3年頑張ったのに、4年目になるこの春に、やってしまった。
手首、すっぱり。
私は本気で死にたがりなので、血管に沿って切ってしまう。
縦に無様な傷跡。

3年経っても、傷跡が残っているんだから、これが消えるには何年かかるのだろう。

そんなことと、色々あった数ヶ月のお陰で、悩んで悩んで、心よりも体が先に悲鳴をあげた。
胃潰瘍らしい。
3度目なので、慣れてます。
どこまで動けるか位は分かっているので、その範囲内で足掻きます。
誰も助けてくれる人は、私には居ないので。


ここの日記に帰ってくるのは、正直少しだけ嫌なんだ。
自分が本当に、精神的に弱ってないと書けない事が書いてあったりするから。


私を赦してくれる人って居るんだかね。